約 63,150 件
https://w.atwiki.jp/bdogs/pages/347.html
平成16年新潟中越地震 お礼とご報告 もう少しで、新潟中越地区地震から3年が過ぎようとしています。 地震直後、両親は近くの小学校で避難生活を送り、その後仮設住宅にて生活をしていました。約2年の仮設住宅を続けていましたが、この度町営住宅への引越しが無事に終わりました。 地震が起きた当初は沢山の方々から、ご心配いただいたり励ましをいただいておりました。本当に感謝しております。 実家は地震で全壊しており、この先の住居が非常に不安でしたが被災者向けの町営住宅へ入居することができました。仮設住宅とは違い生活するには十分すぎるほどの広さがあります。3階建ての 3LDK です。(雪国特有で1階は車庫となっています。) 3年ほどは非常に安い家賃で暮らすことができます。 仮設住宅のときは、お盆やお正月で帰省しても寝る場所に不自由していましたが、今後はゆっくり出来そうです。 今後につて さて、先週帰省したときに母親から「来年は新潟に戻って来れるの?」と聞かれました。 先送りには出来ない問題で、両親は私が新潟に戻ってくることを期待しています。 私が二十歳くらいの頃、父親は脳梗塞を起こしており、右半身に麻痺があり言語障害が残り無職となっています。 この8月に転職をしていますが、前職では新潟へ戻ることがなかなか出来なかったことも要因のひとつです。(給料が低くて新潟に戻っても苦しいことも原因。。。) 再就職も本社が新潟にあ、新潟へ帰ることを考慮してくれる会社を選んでいます。 個人的には2〜3年後には新潟に戻るように準備しなきゃかなと思っています。。。
https://w.atwiki.jp/tohoparts/pages/47.html
地震速報比那名居天子ちゃん 内容紹介 東方緋想天に登場する比那名居天子(ひななゐてんし)です. 日本全国の地震速報を取得し新しい情報を表示します.イラストは2種類をランダムで表示させています. 比那名居天子の絵を描いてくれたのは、 ぽにし さまです。 東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げると共に、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。 配布サイトまよねーず工場配布ページはこちら
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/230.html
塩田鉄道東北線(とうほくせん)は、茨城県行方市の北浦駅から、青森県青森市の青森駅までを結ぶ塩田鉄道の路線である。 路線データ 運行形態広域輸送 地域輸送北浦~いわき間主な運用(北浦~いわき間) いわき~郡山間主な運用(いわき~福島間) 郡山~白石間主な運用(福島~仙台間) 白石~築館間主な運用(仙台近郊) 築館~北上間主な運用(仙台~盛岡間) 北上~滝沢間主な運用(盛岡近郊) 滝沢~八戸間主な運用(盛岡〜八戸間) 八戸~青森間主な運用(八戸〜青森間) 使用車両現在使用されている車両 以前使用していた車両 歴史各私鉄の設立から合併まで宮城軽便鉄道→宮城野鉄道 郡山鉄道 奥州鉄道 東北塩田交通 東北塩田交通時代 塩田鉄道東北線時代 駅一覧・接続路線 路線データ 営業区間 北浦駅~青森駅 重複区間 北浦駅~大洗駅…塩田鉄道友部線と重複 管轄 北浦駅~大津港駅…本社、勿来駅~青森駅…仙台支社 駅数 136駅(重複区間含む) 複線区間 全線 電化区間 交流20000V 運転指令所 関東地方総合指令室、東北地方総合指令室 閉塞方式 ATC方式 保安装置 D-ATC 最高速度 130Km 最高速度 160Km(北浦~大洗間、いわき~郡山間、東二本松~黒岩間、福島~白石間、利府~三本木間、荒谷~一ノ関間、滝沢~横内間、) ラインカラー グリーン■ 運行形態 運行列車は普通・快速・ときわ快速?・特別快速・通勤特快?・俊快速・特急の7つである。 広域輸送 全線を通して運行される列車は特急を除けば皆無である。そのほか俊快速が本線の甲府駅・関東本線の東京駅からいわき駅・仙台駅・古川駅へ、仙台駅から青森駅へ運行されている。 地域輸送 北浦~いわき間 この区間は割と最近開業した区間である。 全体的に列車本数が多く、特に北浦~大洗間は友部線の列車もあるためかなり多い。また特急・俊快速を除けば東京方面への直通列車も走る唯一の区間である。 列車の運用は水海道区の車両が多く、日中は10両、ラッシュ時は15両が主である。また早朝深夜には1両単位の車両もみられる。 大津港駅までが本社の管轄で、勿来駅以北は仙台支社の管轄となる。仙台支社では発車メロディーの他に入線メロディーも使用されている。(各駅参照。記述がない場合は電鈴) 主な運用(北浦~いわき間) 土浦・北浦~大洗・ときわ新町・高萩・いわき間の普通…この区間内で完結する運用。基本的に10両での運転。水海道区と北浦区の運用で、水海道区の割合が高い。最も多い運用は北浦~いわき間の運用である。 成田空港・佐原~大洗・ときわ新町・高萩・いわき間の普通…東間線直通の運用だが、本線直通運用と比べるとあまり多くはない。すべてが北浦区による運用。 土浦・北浦・日立~郡山・新日和田・福島・仙台間の普通・特別快速…関東・東北両地方にまたぐ長距離運用。2~9両の短編成で運用され、すべての運用が三本木区(郡山派出含む)の担当である。 ときわ快速?…当該記事参照。 いわき~郡山間 この区間は全線開通後の高速化に伴いすべて新線へと切り替えられたため、名前と住所が一致しない駅がある。 主な運用(いわき~福島間) 磐越西線直通列車は同記事参照。 構内踏切はあるものの、区間内に道路と交差する踏切はない。 普通列車は少なく、快速などの優等列車の本数が多い。また、磐越西線直通列車も運転されている。 いわき~郡山・新日和田・福島・仙台間の普通・特別快速…いわき~郡山間の区間は長距離列車の運行が多く、この区間内のみで折り返す普通列車はさほど多くない。6両編成が多い。 郡山〜福島・仙台間の普通・快速・特別快速・通勤特快…東北線福島地区の基本的な運用。トイレ付きクロス・セミクロス車で運用される。郡山〜仙台間の特別快速は、ラッシュ時には通勤特快となるが、郡山以遠から直通する運用に関しては特別快速のまま運転される(例 夕ラッシュ時の船引始発仙台行き) 勿来〜小川郷間の普通…朝夕に存在するいわき圏のシャトル運用。サコ車による運用で、勿来で東京方面との特快との接続が図られている運用も多い。 船引・三春〜郡山〜東二本松間の普通…ラッシュ時を中心に存在する郡山圏近郊のシャトル運用。サコ車運用の他、バチ車の運用も多い。 東二本松〜福島〜国見・白石間の普通…ラッシュ時を中心に存在する福島圏近郊の運用。通勤特快との接続が図られている運用も存在する。 郡山~白石間 郡山以北は仙台方面と運行体系が一体となっているため本数は比較的多い。また、磐越西線直通列車も運転されている。 2009年春より、通勤特快?の運行が開始され、郡山駅まで運行されるようになった。 主な運用(福島~仙台間) 福島〜仙台・一番町・三本木・古川間の普通・快速・特別快速・通勤特快…福島〜宮城県にまたがる運用。車両の限定はされておらず、ロングシート車による運用も存在する。福島〜仙台間の特別快速は、ラッシュ時には通勤特快として運転される。 白石~築館間 仙台駅を中心としたダイヤ構成で、運行本数が多く、特に岩沼~富谷間は首都圏並みに運行本数が多い。 日中の優等列車は俊快速、特急などを除き仙台駅で折り返す場合が多い。 なお普通列車は仙台駅で折り返す列車は長距離列車のみで、この区間内を運転する普通列車は仙台駅を跨いで運転される。 この区間内の岩沼駅~富谷駅間は、一部駅を除き入線メロディーが流れない。 2010年4月1日に、杜の都線が開業したため、岩沼~富谷間の一部列車が同線経由となった。 主な運用(仙台近郊) 白石・大河原・岩沼〜仙台〜利府・富谷・三本木・古川・築館・一ノ関間の普通・快速…仙台都市圏での運用。トイレなしロングシート車の運用が多く、基本的な運用は岩沼〜富谷間の運用である。また、少数ではあるが仙台を起終点とする運用もある。ラッシュ時には首都圏並みの運転間隔となる。 築館~北上間 仙台の通勤圏と盛岡の通勤圏の間にあり、運行本数は両区間に比べると少なめではあるが、両区間との接続を考慮したダイヤのため、ある程度の本数は確保されている。 北上折り返し列車は全日にわたって存在するものの、築館折り返し列車はラッシュ時や早朝深夜を除けば存在しない。 日中の列車は主に白石・岩沼・仙台・三本木・古川~一ノ関・北上と、一ノ関~北上・盛岡・滝沢の2つに分けることができる。 通勤特快?は一ノ関駅まで運転される。 主な運用(仙台~盛岡間) 仙台・三本木・古川〜一ノ関・北上・盛岡間の普通・快速・特別快速・通勤特快…宮城・岩手県にまたがる長距離運用。基本的にトイレ付きクロス・セミクロス車で運用されるが、一部の三本木・古川〜一ノ関・北上間の運用ではトイレなし・ロングシート車が充当される。5両前後の編成が中心である。ラッシュ時には、仙台〜一ノ関間に通勤特快が運転される。 一ノ関〜盛岡間の普通・快速・特別快速…岩手県内の運用であるが、中距離列車として位置付けられており、基本的にトイレ付きクロス・セミクロス車で運用されている。三本木本所車による運用。 北上~滝沢間 盛岡駅を中心としたダイヤ構成で、この区間内を運転する普通列車は盛岡駅を跨いで運転される一方、 優等列車は盛岡駅で折り返すなど、仙台地区とダイヤ構成が似ている。 運行本数は、ダイヤ構成が似ている仙台地区と比べると少ないが、それでも他区間に比べると多い。 主な運用(盛岡近郊) 北上・花巻〜盛岡〜滝沢・好摩・沼宮内間の普通…盛岡近郊のシャトル運用で、全日に渡り設定されている。基本運用は北上〜滝沢間。三本木本所所属のトイレなし・ロングシート車が充当される。 滝沢~八戸間 この区間の列車は長距離列車が主で、普通列車も盛岡・北上発着の列車が多い(滝沢発着の列車は存在しない)。 山越えの区間のため、優等列車などは160Kmで運転される。 他の区間に比べると列車の本数は少なく、東北線全体でも少ない区間である。 主な運用(盛岡〜八戸間) 北上・盛岡〜八戸・青森間の普通…盛岡以北は青森区の運用。普通列車は基本的に盛岡〜八戸間の運用で(一部青森直通運用も存在)、一時間に一本運用されている。一部の列車は岩手五日市に停車するが、通過列車も多い。特別快速は盛岡〜青森間の運用で、こちらも一時間に一本。この運用以外にも、三本木車による三本木始発普通八戸行きと八戸〜仙台間の特別快速が数本、青森区による仙台・三本木〜青森間の普通・特別快速が数本、青森区によるいわき〜青森間の普通が一往復存在する。 八戸~青森間 東北新幹線から接続する区間で、観光地が多く、本数もそれなりにあるものの、やはり他区間と比べると少ない。 この区間通しのほか、長距離列車や八戸駅~十和田市駅間の区間輸送、酸ヶ湯駅・横内駅~青森駅間の区間輸送が存在し、その区間においては運行本数も多い。 主な運用(八戸〜青森間) 八戸〜青森・新青森間の普通・快速…青森県内の基本運用。1時間に2〜4本設定され、一部はJR奥羽本線に乗り入れ、新青森発着で運転されている。 八戸〜十和田市間の普通…八戸〜十和田市を往復する運用。ラッシュ時を中心に設定されている。早朝の十和田市始発1本は八戸を越え盛岡まで運転される。 酸ヶ湯・横内〜青森・新青森間の普通…青森市内の運用。横内発着は送り込みも兼ねており多く設定されている。 久慈・鮫・八戸・酸ヶ湯〜青森・新青森・蟹田・三厩間の普通・快速…JRと塩鉄を直通する運用。基本運用として「八戸線〜八戸〜塩鉄〜青森・新青森」と、「八戸・酸ヶ湯〜青森〜津軽線」の二タイプが存在する。八戸線からの青森行きが八戸で津軽線・奥羽本線へ直通する運用を増結する運用も存在する。八戸線直通運用は鮫発着が基本で、ごく少数久慈発着が存在。キハ778系で運用され、八戸で増解結する場合の車両は779系0番台である(増結相手が奥羽本線直通の場合779系2000番台の場合あり)。津軽線直通の運用は八戸・酸ヶ湯〜蟹田間の運用が基本で、車両は779系0番台・2000番代だが、0番台による運用が基本である。少数設定されている三厩発着はキハ778系による運用で、途中駅で増解結する場合、車両は原則として779系0番台だが、ごく稀に779系2000番台が連結される場合がある。 八戸・酸ヶ湯・横内〜弘前・大館間の普通…塩鉄線内から青森を経て奥羽本線へ直通する運用。車両は原則として779系2000番台だが、キハ778系と併結する一部の弘前発着運用には779系0番台も充当される。1往復のみ秋田まで直通する運用も存在。 使用車両 現在使用されている車両 670系電車? 672系電車? 703系電車? 713系電車? 719系電車? 721系電車? 727系電車? 731系電車? 737系電車? 739系電車? 741系電車? 743系電車? 749系電車? 753系電車? 759系電車? 761系電車? 767系電車? 771系電車? 773系電車? 775系電車? 777系電車? 779系電車? 781系電車? 1013系電車? 1015系電車? 1017系電車? 1019系電車? 1021系電車? 以前使用していた車両 660系電車? 662系電車? 664系電車? 666系電車? 668系電車? 歴史 各私鉄の設立から合併まで 宮城軽便鉄道→宮城野鉄道 1884年6月10日 宮城軽便鉄道白石~利府間開業。深谷、大谷(現在の大河原駅)、船岡、槻木、岩沼、下増田(現存せず)、増田(現在の名取駅)、中田町(現在の南仙台駅)、富沢、長町、五橋、仙台、幸町、燕沢口(現在の鶴ヶ谷駅)、七北田駅開業。 1884年12月15日 宮城軽便鉄道利府~大衡(現在の大衡山駅)駅間延伸。富谷、吉岡(現在の大和吉岡駅)駅開業。 1885年4月1日 宮城軽便鉄道大衡~古川間延伸。坂本(現在の三本木駅)、稲葉(現在の南古川駅)駅開業。 1886年4月1日 宮城野鉄道古川~築館間延伸。宮城野鉄道に改名し、仙台以南を仙南線、以北を仙北線とする。福浦、荒谷、高清水、蟹沢駅開業。 1887年12月15日 大谷駅、大河原駅に改称。 1890年6月10日 宮城野鉄道築館~一ノ関間延伸。志波姫(現在のくりこま高原駅)、沢辺、有壁駅開業。坂本駅、三本木駅に改称。 1944年11月1日 宮城野鉄道の他の路線が不要不急線に指定されて廃止されるが、仙南線、仙北線は残される。 1955年4月1日 増田駅、名取駅に改称。 1955年4月20日 吉岡駅、大和吉岡駅に改称。大衡駅、大衡山駅に改称。 1961年12月1日 東北塩田交通に買収される。 郡山鉄道 1884年9月1日 郡山~二本松(現在の東二本松駅)間開業。山野井(現在の新日和田駅)、荒井(現在の五百川駅)、本宮、杉田(現在の安達太良駅)駅開業。 1885年1月1日 二本松~福島間延伸。渋川、松川町、金谷川、杉妻(現在の黒岩駅)駅開業。 1885年9月1日 福島~白石間開業。信夫山(現在の御山駅)、瀬上(現在の東福島駅)、伊達長岡、桑折、藤田(現在の国見駅)、越河駅開業。 1887年12月1日 二本松駅、東二本松駅に改称。 1899年7月15日 岩越鉄道(現在の磐越西線)の若松開業にあわせ岩越鉄道への直通を開始。 1900年9月5日 藤田駅、国見駅に改称。 1901年4月1日 郡山~船引間延伸。白岩(現在の東郡山駅)、三春駅開業。 1902年4月1日 船引~小野間延伸。大越、入水、滝根駅開業。 1918年4月1日 小野~平(現在のいわき駅)間延伸。夏井、川前、小川郷駅開業。 1925年8月1日 山野井駅、新日和田駅に改称。 1948年12月15日 荒井駅、五百川駅に、杉田駅、安達太良駅に改称。 1950年4月1日 石森駅開業。 1961年12月1日 東北塩田交通に買収される。 奥州鉄道 1890年4月1日 盛岡~黒沢尻(現在の北上駅)間開業。飯岡(南盛岡駅)、矢幅、紫波、日詰、石鳥谷、二枚橋(現在の花巻空港駅)、花巻、南城、二子駅開業。 1891年6月10日 黒沢尻~一ノ関間延伸。稲瀬(現在の北稲瀬駅)、岩谷堂(現在の江刺駅)、水沢、小山(現在の胆沢口駅)、前沢、平泉駅開業。 1954年11月10日 黒沢尻駅、北上駅に改称。 1955年2月10日 岩谷堂駅、江刺駅に改称。 1961年12月1日 東北塩田交通に買収される。 東北塩田交通 1909年3月1日 青森~横内間開業。南青森、荒川(現在の問屋町駅)駅開業。 1909年9月1日 横内~酸ヶ湯間延伸。南横内、雲谷高原(今のモヤヒルズ駅)、田代口(現在の萱野茶屋駅)、八甲田口駅開業。 1911年3月12日 酸ヶ湯~八戸間延伸。法量、蔦湯、焼山(現在の十和田湖口)、奥瀬(現在の奥入瀬駅)、三本木(現在の十和田市駅)、伝法寺(現在の南十和田駅)、五戸、北豊崎駅開業。 1958年4月1日 八戸~盛岡間開業。 1961年12月1日 宮城野鉄道、郡山鉄道、奥州鉄道を買収し延伸。これに伴い、駅名が重複する三本木駅を十和田市駅に改称。 東北塩田交通時代 1963年5月25日 中田町駅、南仙台駅に、稲瀬駅、北稲瀬駅に、飯岡駅、南盛岡駅に改称。 1966年10月1日 平駅、いわき駅に改称。 1975年1月1日 杉妻駅、黒岩駅に、信夫山駅、御山駅に、燕沢口駅、鶴ヶ谷駅に改称。荒川駅、問屋町駅に改称。 1975年3月1日 下増田駅を廃止。ルート変更の上仙台空港駅開業。 1978年6月1日 白岩駅、東郡山駅に、瀬上駅、東福島駅に、稲葉駅、南古川駅に、小山駅、胆沢口駅に改称。 塩田鉄道東北線時代 1986年4月1日 いわき~大洗間延伸で全通。同時に塩田鉄道東北線となる。 1988年3月13日 二枚橋駅、花巻空港駅に改称。 1990年3月10日 志波姫駅、くりこま高原駅に改称。 1992年4月1日 伝法寺駅、南十和田駅に、奥瀬駅、奥入瀬駅に、焼山駅、十和田湖口駅に、田代口駅、萱野茶屋駅に、雲谷高原駅、モヤヒルズ駅に改称。 1992年7月1日 盛岡~青森間を高速化。雪害対策を強化。 1995年12月1日 いわき~郡山間を高速新線へ移設。 2010年1月1日 岩沼~利府間を高速化。 2011年3月11日 東日本大震災の影響で全線に甚大な被害。復旧工事のため全線で運転休止。 2011年3月20日 北浦駅~勿来駅・青森~八戸駅間で運転再開。 2011年3月22日 八戸駅~盛岡駅間で運転再開。 2011年3月24日 勿来駅~いわき駅間で運転再開。 2011年3月29日 いわき~郡山駅間・福島~仙台駅間で運転再開。 2011年4月1日 全線で運転再開。 駅一覧・接続路線 駅名 乗り換え 所在地(県名) 所在地(自治体) 北浦駅 塩田鉄道本線、塩田鉄道東間線,M'ex 茨城県 行方市 大洋駅 鹿島臨海鉄道線 茨城県 鉾田市 鉾田駅 茨城県 鉾田市 涸沼東駅 茨城県 東茨城郡大洗町 大洗駅 塩田鉄道友部線、鹿島臨海鉄道線 茨城県 東茨城郡大洗町 那珂大野駅 茨城県 水戸市 勝田駅 JR線、ひたちなか海浜鉄道線 茨城県 ひたちなか市 東海駅 JR線 茨城県 那珂郡東海村 大甕駅 JR線 茨城県 日立市 常陸多賀駅 JR線 茨城県 日立市 日立駅 JR線 茨城県 日立市 ときわ新町駅 茨城県 日立市 鵜ノ岬駅 茨城県 日立市 高萩駅 JR線 茨城県 高萩市 赤浜駅 茨城県 高萩市 磯原駅 JR線 茨城県 北茨城市 大津港駅 JR線 茨城県 北茨城市 勿来駅 JR線 福島県 いわき市 鮫川駅 福島県 いわき市 小名浜駅 福島県 いわき市 湯本駅 JR線 福島県 いわき市 いわき駅 JR線 福島県 いわき市 石森駅 福島県 いわき市 小川郷駅 JR線 福島県 いわき市 川前駅 JR線 福島県 いわき市 夏井駅 福島県 田村郡小野町 小野駅 JR線 福島県 田村郡小野町 滝根駅 福島県 田村郡小野町 入水駅 福島県 田村市 大越駅 福島県 田村市 船引駅 JR線 福島県 田村市 三春駅 福島県 田村郡三春町 東郡山駅 福島県 郡山市 郡山駅 新幹線、JR線 福島県 郡山市 新日和田駅 福島県 郡山市 五百川駅 JR線 福島県 本宮市 本宮駅 JR線 福島県 本宮市 安達太良駅 福島県 二本松市 東二本松駅 福島県 二本松市 渋川駅 福島県 福島市 松川町駅 福島県 福島市 金谷川駅 JR線 福島県 福島市 黒岩駅 福島県 福島市 福島駅 新幹線、JR線、福島交通線、阿武隈急行線 福島県 福島市 御山駅 福島県 福島市 東福島駅 JR線 福島県 福島市 伊達長岡駅 福島県 伊達市 桑折駅 JR線 福島県 伊達郡桑折町 国見駅 福島県 伊達郡国見町 越河駅 JR線 宮城県 白石市 白石駅 JR線 宮城県 白石市 深谷駅 宮城県 白石市 大河原駅 JR線 宮城県 柴田郡大河原町 船岡駅 JR線 宮城県 柴田郡柴田町 槻木駅 JR線、阿武隈急行線 宮城県 柴田郡柴田町 岩沼駅 塩田鉄道仙都線、JR線 宮城県 岩沼市 仙台空港駅 仙台空港線 宮城県 名取市 名取駅 JR線、仙台空港線 宮城県 名取市 南仙台駅 JR線 宮城県 仙台市 富沢駅 塩田鉄道仙都線、仙台市営地下鉄 宮城県 仙台市 長町駅 JR線、仙台市営地下鉄 宮城県 仙台市 五橋駅 仙台市営地下鉄 宮城県 仙台市 仙台駅 塩田鉄道仙都線、新幹線、JR線、仙台市営地下鉄 宮城県 仙台市 幸町駅 宮城県 仙台市 鶴ヶ谷駅 塩田鉄道仙都線 宮城県 仙台市 七北田駅 宮城県 仙台市 利府駅 JR線 宮城県 宮城郡利府町 富谷駅 塩田鉄道仙都線 宮城県 富谷市 大和吉岡駅 宮城県 黒川郡大和町 大衡山駅 宮城県 黒川郡大衡村 三本木駅 宮城県 大崎市 南古川駅 宮城県 大崎市 古川駅 新幹線、JR線 宮城県 大崎市 福浦駅 宮城県 大崎市 荒谷駅 宮城県 大崎市 高清水駅 宮城県 栗原市 蟹沢駅 宮城県 栗原市 築館駅 宮城県 栗原市 くりこま高原駅 新幹線 宮城県 栗原市 沢辺駅 宮城県 栗原市 有壁駅 JR線 宮城県 栗原市 一ノ関駅 新幹線、JR線 岩手県 一関市 平泉駅 JR線 岩手県 西磐井郡平泉町 前沢駅 JR線 岩手県 奥州市 胆沢口駅 岩手県 奥州市 水沢駅 JR線 岩手県 奥州市 江刺駅 岩手県 奥州市 北稲瀬駅 JR線 岩手県 北上市 北上駅 新幹線、JR線 岩手県 北上市 二子駅 岩手県 北上市 南城駅 岩手県 花巻市 花巻駅 JR線 岩手県 花巻市 花巻空港駅 JR線 岩手県 花巻市 石鳥谷駅 JR線 岩手県 花巻市 日詰駅 JR線 岩手県 紫波郡紫波町 紫波駅 岩手県 紫波郡紫波町 矢幅駅 JR線 岩手県 紫波郡矢巾町 南盛岡駅 岩手県 盛岡市 盛岡駅 新幹線、JR線 岩手県 盛岡市 高松駅 岩手県 盛岡市 松園駅 岩手県 盛岡市 巣子駅 IGR 岩手県 滝沢市 滝沢駅 IGR 岩手県 滝沢市 東渋駅 岩手県 盛岡市 好摩駅 JR線、IGR 岩手県 盛岡市 岩手川口駅 IGR 岩手県 岩手郡岩手町 沼宮内駅 新幹線、IGR 岩手県 岩手郡岩手町 岩手五日市駅 岩手県 岩手郡岩手町 奥中山駅 IGR 岩手県 二戸郡一戸町 小鳥谷駅 IGR 岩手県 二戸郡一戸町 一戸駅 IGR 岩手県 二戸郡一戸町 二戸駅 新幹線、IGR 岩手県 二戸市 上二戸駅 岩手県 二戸市 堀野駅 岩手県 二戸市 金田一温泉駅 IGR 岩手県 二戸市 中三戸駅 青森県 三戸郡三戸町 名久井沢駅 青森県 三戸郡南部町 苫米地駅 青い森鉄道線 青森県 三戸郡南部町 八戸駅 新幹線、JR線、青い森鉄道線 青森県 八戸市 北豊崎駅 青森県 八戸市 五戸駅 青森県 三戸郡五戸町 南十和田駅 青森県 十和田市 十和田市駅 十和田観光電鉄線 青森県 十和田市 奥入瀬駅 青森県 十和田市 十和田湖口駅 青森県 十和田市 蔦湯駅 青森県 十和田市 法量駅 青森県 十和田市 酸ヶ湯駅 青森県 青森市 八甲田口駅 青森県 青森市 萱野茶屋駅 青森県 青森市 モヤヒルズ駅 青森県 青森市 南横内駅 青森県 青森市 横内駅 青森県 青森市 問屋町駅 青森県 青森市 南青森駅 青森県 青森市 青森駅 JR線 青森県 青森市 廃駅 下増田駅(1975年2月28日まで。宮城県名取市)
https://w.atwiki.jp/wolfrayet/pages/179.html
ギルドの皆さん無事ですか? ここで「自分は無事だ!」と報告をくれると嬉しいです 例:神奈川県 ウィズ. 震度五弱だったお!なんの被害もなく無事です! ↑どこ住みか知られたくない、載せたくないという方は記載しなくてかまいません。 ただ自分は無事だよ!と伝えてくれれば良いです。 例で載せたけど、俺は無事だよ!皆は大丈夫!? てすとー。皆無事!?東北の方が心配です・・ -- うぃず (2011-03-12 17 10 00) ウィズありがとう!北海道内陸部は無事です。 -- ますた (2011-03-12 22 03 57) 東海地方は被害はないかとー -- 新月草 (2011-03-12 22 05 05) 関東は安心できない・・・電気きたけど、まだ地震速報くる -- かがこん (2011-03-12 22 50 01) 静岡は平気だったけどうちの会社が大ダメージ;w; -- †聖なる夜† (2011-03-12 22 58 01) 東海は震度3くらいだったので大丈夫ですb -- カスケ (2011-03-12 23 33 02) 東北、23:20頃電気復旧。問題はガソリンが無いこと -- ちに (2011-03-12 23 56 20) 関西はなんの問題もないですな こっから西方面は心配無用と思われ -- みずほ (2011-03-13 12 46 04) 神奈川 ウィズと同じく何ともないです!線路は歩きましたけどww -- ちぇる (2011-03-13 13 00 22) 蛍火さんいた!ログインした! -- ヤミ (2011-03-13 14 11 11) よかたぁぁぁぁぁあ!!!!! -- うぃず (2011-03-13 14 55 48) 今日の午後にやっとネット復活。納豆sと同じく無事でありますb -- 銀 (2011-03-13 16 41 39) せ・ん・だ・い♪ようやく電気が来て復活しました^^問題ないよぉ水はまだ止まってるけどもねw -- htrn (2011-03-13 20 54 02) 静岡無事です~ -- ルカ (2011-03-14 02 01 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5650.html
サトー商会 本店:仙台市宮城野区扇町五丁目6番22号 【商号履歴】 株式会社サトー商会(1950年2月22日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1994年9月28日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和25年2月 製菓、冷菓、一般食品の加工材料及び器具の販売を目的として仙台市名掛丁33番地(現仙台市青葉区中央一丁目3番の1)に㈱サトー商会を設立(資本金30万円) 昭和36年1月 宮城県仙台市末無掃部丁(現仙台市青葉区花京院一丁目1番9号)に本社を移転 昭和42年2月 宮城県仙台市原町苦竹に本社を移転 昭和46年4月 宮城県仙台市に卸町営業所を設置 昭和51年10月 岩手県紫波郡都南村(現岩手県盛岡市)に盛岡営業所を設置 昭和53年4月 福島県福島市に福島営業所を設置 昭和55年4月 秋田県秋田市に㈱アキタサトー商会を設立 昭和55年10月 宮城県仙台市扇町に本社を移転 昭和60年2月 本社倉庫隣接地に物流センター用地を取得(面積約12,525㎡) 昭和61年9月 山形県山形市に山形営業所を設置 平成元年3月 宮城県仙台市に業務食品直売センター南小泉店を設置 平成4年6月 本社倉庫隣接地に物流センター及び営業部事務所棟を新設(建物総面積12,682㎡) 平成5年7月 仙台市太白区に業務食品直売センター鹿野店を設置 平成6年9月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成7年9月 仙台市宮城野区に業務食品直売センター中野栄店を設置 平成7年10月 宮城県古川市(現宮城県大崎市)に業務食品直売センター古川駅東店を設置 平成7年11月 福島県郡山市に業務食品直売センター郡山桑野店を設置 平成8年4月 福島県郡山市に業務食品直売センター郡山安積店を設置 平成8年6月 岩手県盛岡市に業務食品直売センター盛岡店を設置 平成8年7月 福島県いわき市に業務食品直売センターいわき平店を設置 平成10年3月 山形県山形市に業務食品直売センター山形店を設置(山形営業所から分離) 平成10年7月 仙台市泉区に業務食品直売センター長命ヶ丘店を設置 平成11年9月 仙台市太白区に業務食品直売センター柳生店を設置 平成12年10月 福島県福島市に業務食品直売センター福島店を設置 平成13年6月 ㈱エステー文下屋を吸収合併し鶴岡営業所として開設 平成14年6月 栃木県下都賀郡国分寺町(現栃木県下野市)に惣菜部北関東営業課を開設 平成14年10月 ㈱郡山サトー商会を吸収合併し、郡山営業所、会津営業所として開設 平成14年10月 宮城県石巻市に業務食品直売センター石巻店を設置 平成15年12月 秋田市新屋鳥木町に事務所倉庫を新築㈱アキタサトー商会が移転 平成16年11月 仙台市青葉区に業務食品直売センター黒松店を設置 平成16年11月 仙台市青葉区に業務食品直売センター木町通店付賃貸マンションを設置 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年4月 仙台市泉区に業務食品直売センター市名坂東店を設置 平成18年9月 栃木県下野市に北関東営業所を開設
https://w.atwiki.jp/haarp/pages/51.html
静止軌道電子低下と地震発生との関係 太陽風前兆説に加えて、単なる妄想かも知れないけど仮説をひとつ http //swnews.nict.go.jp/rt/crl_27d.html 3.11も4.8余震も、これの「静止軌道電子」っていうのが低下してから発生しているように見える。 そこで、静止軌道電子低下説をおったててみる。 つまり、電子低下した後数日経ってから、地震が起きる。 実際に確認すると、太陽風速度とIMF Bz,Bt、3.11前の5~6日と、4.8前の6~7日に 見事に欠損している。 如何せん手持ちのデータが少ないから、まったくの妄想かもしれないんだけど、予想しないよりはマシということで許してちょ。
https://w.atwiki.jp/pacman69/pages/32.html
東北太平洋沖地震 -情報交換- 情報交換できるようコメントフォームを設けました。 コメントフォーム 何でもいいので地震に関する情報を ぜひ書き込んでください。 -- (ぱっくん) 2011-03-13 21 11 36 知り合いたちは無事なようです。 先ほど連絡がありました。 -- (ぱっくん) 2011-03-15 22 15 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/538.html
坂井貴司です。 転送・転載歓迎。 4月23日に、熊本地震で被害を受けた南阿蘇村の親戚のお見舞いと後片付けに 行った父から、現地の状況を聞きました。 国道57号線と俵山越えの県道が地震による崩壊などで通行止めになっているた め、熊本県北部を斜めに縦断する国道325号線を走り、菊池市を経由して、阿蘇外 輪山北側を通り阿蘇カルデラ内に降りようとしたそうです。しかし、その道も通 行止めや迂回の連続でした。それで、小国町まで行って、そこから国道212号線を 南下して阿蘇市へ行きました。JR阿蘇駅前を通りました。阿蘇駅の駅舎は全壊し ていました。 阿蘇大橋の崩落で、阿蘇市から阿蘇山南側の南阿蘇村へ行くには、大分方面へ 走って阿蘇市宮地から国道265号線を走るしかありません。 ノコギリが大きく裂けたような根子岳を見ながら走る国道265号線。普段は交通 量はほとんどありません。今日は渋滞していたそうです。その道も地震によって デコボコになっていたそうです。 なお、別府と阿蘇をつなぐ「やまなみハイウェー」は地震による陥没などで通 行止めになっています。この道は観光道路である他、別府と阿蘇を最短距離で結 ぶ産業道路です。やまなみハイウェーの通行止めで、別府方面からの輸送ができ なくなっています。 また、阿蘇外輪山北側の稜線を走る「ミルクロード」は地震の被害をあまり受 けませんでした。国道57号線が通行不能となった今、阿蘇市と熊本市方面を結ぶ 唯一の道路になっています。 5時間以上走ってようやく親戚の家にたどり着きました。元気な様子だったそう です。しかし、家は半壊していました。屋根は波打っていました。室内は床が抜 け落ちていました。 大工さんに見てもらったところ、解体して建て直すしかないとのことでした。 問題は費用です。解体費用に200万円、建築費は2000万円かかるそうです。小さ な平屋建てであっても、その位はかかると言われました。石垣も崩れています。 それを片付けて建て直す費用も嵩みます。妻と小学生の娘がいる三人家族の親戚 には、そんな高額のカネは出せません。貯金はありません。阿蘇市に住む息子も 被災者ですので、援助してもらうのは不可能です。 「いっそのこと、家が全壊すれば良かった。半壊なので、補助金は少ししか出 ない。だが、いつまでも自動車に寝泊まりをするわけにはいかない。 屋根にシートをかぶせ、壁に突っ張り棒をして倒壊しないようにし、床を作り 直すしかない。それだけでも相当な費用がかかる」と嘆いたそうです。 また崩壊した石垣は、少しずつ後片付けをすると言いました。危険なので、今 すぐ全部片付けたいけれど、それはできないとのことです。 電気は22日に復旧しました。ところがそれは全国からかき集めた電源車をフル 回転させて供給している電気だそうです。村のあちこちに電源車が止まって送電 しています。父はその中に東北電力の電源車を見つけて驚いたそうです。 九州電力は川内原子力発電所の運転を続けています。「被災地に電気を供給す るため、川内原発を止めるわけにはいきません」と言っています。ところが、阿 蘇地方は送電線網が地震で寸断されているため、川内原発の電気は送られていま せん。 さらに私が初めて知ったことです。川内原発の電気は鹿児島県と宮崎県に送電 されていて、熊本県には送られていないそうです。熊本県の電気は県内にある水 力発電所や火力発電所から送られているそうです。南阿蘇村は村内にある黒川第 二水力発電所から電気を供給されています。それが地震で壊れたため、村は全戸 停電しました。 「被災地に電気を送るために、川内原発を運転させています」という九州電力 の説明はウソです。いくら川内原発が発電しても、南阿蘇村には1ボルトも供給さ れません。 電気は復旧したものの、プロパンガスのボンベが空になったため、ガスを点け ることができなくなりました。プロパンガスを販売しているJAには在庫はありま せん。それで父はガスコンロと、カートリッジを買って、渡しました。 ガソリンスタンドは電気の復旧で営業を再開しました。しかし、道路の寸断や、 石油施設の損壊でガソリンが送られてきません。それで、ガソリン価格が上がっ ています。福岡県では1リットル110円なのが、南阿蘇村内では130円です。 風呂は地震で壊れたため、使えません。幸いなことに、村の中にある温泉施設 は被害を免れたたため、入ることはできるそうです。 地震で運転を休止している南阿蘇鉄道の終点である高森駅は、臨時の消防署に なっているのを父は見ました。駅前広場はテント村になっていて、全国から応援 に駆けつけている消防士が寝泊まりをしているそうです。 全国から警官が南阿蘇村に派遣されています。父は東京から来た警視庁の警官 を見たそうです。 村にある道の駅や「グリーンピア南阿蘇」の駐車場は、避難している村民の自 動車やテントで埋め尽くされているのを見ました。 避難所の食料の供給は起動に乗っているそうです。食料不足は解消されました。 しかし、避難所に避難していない親戚には関係ないそうです。 商店は電気が通じたことで、営業を再開しました。しかし、商品の供給が充分 でないためすぐに売り切れてしまい、早仕舞いするそうです。 さて、南阿蘇村へアメリカ軍海兵隊の「オスプレイ」が救援物資を輸送してい ることは大きく報道されています。 父はオスプレイが飛行するのを見ました。 「ビニールハウスで後片付けをしていたら『ドンドンドン!』という今まで聞い たことがない大きな音が空から聞こえた。驚いて外に出ると、オスプレイがヘリ モードで飛んでいた。ヘリコプターよりもやかましい音を出していた」。 このオスプレイによる輸送を南阿蘇村の村民は感謝していると安倍政権や産経 新聞は言います。 しかし実際は感謝どころか、怒りを抱いているそうです。 「アメリカ軍は地震を利用して、オスプレイの訓練をしている。安倍首相も自 衛隊のオスプレイ配備を進めるために、救援物資輸送を口実にして宣伝している」 と、村人は口々に言っているそうです。 被災者は、アメリカ軍と安倍首相の真意を見抜いています。 口は達者でも、行動は起こさない安倍首相に対する不満が、被災地で渦巻いて います。 父の報告から、親戚の生活再建は困難な道のりが予想されることがわかりまし た。特に経済的問題です。東日本大震災で被災者が直面した問題が、私の身近な 人にふりかかっています。 私も近い内に南阿蘇村に行きます。 坂井貴司 福岡県 E-Mail donko@ac.csf.ne.jp
https://w.atwiki.jp/coren/pages/7.html
(2005年03月20日) 玄海島 地震
https://w.atwiki.jp/abysseaabyssea/pages/56.html
東北における地震の影響で、FF11がメンテナンスになっております。 また被災された方もいらっしゃる場合もあるので、 しばらくLS活動は休止となります。 活動の再開につきましては、後日になります。 何かありましたら、 jumptohope@yahoo.co.jp までご連絡ください。